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玳玻盞 瀬戸 天目盃。玳玻盞 瀬戸 天目盃 玳玻天目茶碗 文化遺産オンライン。玳玻天目（鸞天目） 吉州窯 - 名品紹介 - 京都国立博物館。出た〜、誰も持ってない瀬戸の盃が〜!これは持ってないでしょう。室町時代の玳玻盞瀬戸天目盃の出品です。うるさ〜い、静かにしてて。以前瀬戸の何かを出品したときに、五客で数百万円してたと話しましたが、実はこの玳玻盞瀬戸天目盃の事なんです。その憧れから、それを真似て瀬戸で作られたものなんです。雑器生まれの山盃とは時代、糸切り高台等共通点も多いですが、製作目的・工程等、全く別物の焼き物なんです。灰釉の上に黒釉を流すやり方、もしくはその逆。（玳玻天目茶碗の場合）カラーの五客が載ってた本は見つからなかったけど、一客の瀬戸天目茶碗はありましたので参考にどうぞ。（ホントなの?）ふん、ホントだから。サイズは、口径5.6✕高さ2.3cm位のかわいい盃です。。流天目 盃。珍しいついでにもう一つ。Ｔ３７３　茶碗　『萩焼』『渡辺栄泉 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。Ｔ４１０　茶碗　『腰捻山水兎　祥瑞写』『林秀峰 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。（珍しいからって、いいもんとは限らないでしょ）確かにそうだけど。安藤實　志野茶碗　絵志野　桃山陶。茶道具　唐銅　花水注/花水次と花小刀　セット。こっちはもういい気分で酔っ払ってんだよ。Ｔ３８９　茶碗　『福寿草』『田中啄也 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。Ｔ３７６　茶碗　『竹之絵』『白茶碗』『谷古石香 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。もとは13世紀の南宋時代、吉州窯の玳玻天目茶碗の流れを汲んだ焼き物で、日本へは南宋貿易で多くもたらされ、室町時代から珍重されてきたんです。Ｔ４３６　茶碗　『吾亦紅』『浅見与し三 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。Ｔ４３４　茶碗　『三島手刷毛目　茶碗』『黃仁哲 作』　共箱　抹茶碗　茶道具。裏の側面、糸切り高台迄、灰釉（透明釉）が掛けられて拭き取られているようです。小鹿田焼　緑釉ピッチャー　水差し　小石原焼　民藝陶。Ｔ４４６　茶碗　『御題　空』『伊曽嶋窯　谷古石香 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。だんだんその気になってきたでしょ。Ｔ４４７　茶碗　『御本手　平茶碗』『仕覆付』『勝龍寺窯　乾伸行 造』共箱　茶道具。中里隆　種子島徳利 ぐい呑　唐津焼　南蛮焼　小山富士夫。国宝だってあるんだから。Ｔ３７８　茶碗　『乾山　梅絵』『槍梅』『加賀瑞山 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。イ901 蓋置『中村与平作』『硝子　ガラス　義山山水　蓋置　共箱』茶道具。（最後の画像）これが天目茶碗だったら650万円します。一刀彫り鷹【山形県笹野】伝統工芸品・民芸品。フェントン　ハンドペイント　ブルー チューリップ ガラス バスケット。本に書いてあるでしょ。Ｔ３８６　茶碗　『丹波焼』『此右衛門 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。Ｔ４２１　茶碗　『虎渓三笑』『吉村楽入 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。口縁に銀直しがあります。佐久間勝山　斗々屋茶碗　高麗茶碗